水質調整方法 【訂正版】

水質調整の備忘録としてアップします。


レッドビーシュリンプ飼育に適している水質は


pH:6.0~6.5
GH:3以上 (概ね5が多い?)
TDS:300ppm以下


ブログを拝見していると、GHの調整にコントレックスミネリッチなどを使用されている方が多いようですね。


コントレックスやミネリッチも万能ではなく、注意点があるようです。


永遠の監視者さんの「科学知識記事 part20」の記事に詳しく書いてます。


また、カルシウムとマグネシウムの割合も重要で、ねこジローさんの「ミネラル...TDS150でも250でも同じ~♪」が参考になります。


これらを踏まえて、私の水質調整方法を備忘録としてアップします。


ベースの水は水道水です。


GH調整をコントレックスとミネリッチで調整。


コントレックスとミネリッチの分量は・・・


これから少し長くなります。


コントレックスにはカルシウムイオンが468 mg/ℓ、マグネシウムイオンが74.5 mg/ℓが含まれてます。


ミネリッチは、成分表が公開されていませんが、商品説明文に「天然海水から塩化ナトリウムを除去後20倍に濃縮」と記載されてます。


そこから推定するしかないですね。


Wikipediaによると、海水に含まれる濃度は


マグネシウムイオン 0.1272 %
カルシウムイオン 0.0400 %


らしいので、海水1000 mℓ あたりの量は・・・


マグネシウムイオン 1272 mg
カルシウムイオン 400 mg


ここから、20倍濃縮すると、


マグネシウムイオン 25440 mg
カルシウムイオン 8000 mg


ってことで、


ミネリッチに含まれるカルシウムは8000 mg、マグネシウムイオンは25440 mg


まとめると
カルシウムイオンマグネシウムイオン
コントレックス468 mg/ℓ74.5 mg/ℓ
ミネリッチ8000 mg/ℓ25440 mg/ℓ


カルシウムとマグネシウムの割合を2:1にするには・・・
カルシウムマグネシウムCa/Mg
コントレックス(1000 mℓ)468 mg74.5 mg6.28
ミネリッチ(7.44 mℓ)59.52 mg189.27 mg0.31
合計527.52 mg263.77 mg2.0


以上より、


① 自作GH調整剤
コントレックスは1500 mℓで販売されているので、それにミネリッチ11.1 mℓを追加


② GH調整
10 ℓの水道水に、①自作GH調整剤を200 mℓ入れて、GH5~6
(注意:私個人の使用例です)


③ pH調整

②にテトラ pH/KHマイナスを5.5 mℓ入れて、pH6.0~6.5
(注意:私個人の使用例です)



これで、水質は
pH:6.0~6.5
GH:5~6
TDS:176

になりました。


間違いなどありましたら、是非ご指摘アドバイスお願いします。



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